

昭島市の太陽光発電・蓄電池の補助金の概要
昭島市独自の住宅向け補助金
制度名:「住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金」
対象機器:蓄電システム(太陽光は未定)
補助額:1台あたり 50,000円
受付時期:設置後の申請。令和5年度は12月1日〜翌1月31日に受付。令和6年度も 8月ごろに詳細が発表予定です。
東京都の補助制度(併用可能)
- 東京ゼロエミ住宅普及促進事業(東京都)
- 太陽光発電:たとえば3.6kW以下でオール電化住宅なら13万円/kW(上限39万円)など
- 蓄電池:12万円/kWh
- V2H:費用の半額支給(上限50万円)または条件に応じて全額支給(上限100万円)
国の補助制度(併用例)
- 令和5年度補正:家庭向け蓄電システム導入支援事業
- 補助額:最大 351,500円
- 条件:契約前申請、SII登録済機器、HEMSなど要件あり
- 子育てエコホーム支援事業(例として)
- 蓄電池:64,000円
- エコキュートとの同時設置でさらに30,000円加算、リフォーム合計で20万円まで可能
昭島市の太陽光発電・蓄電池の補助金の対象者と条件、注意点
昭島市独自の住宅向け補助金
対象者:市内在住の方による住宅用蓄電池の設置が対象(太陽光は未定)
条件:
設置後の申請となるため、設置前の申請は不可
昨年度は2か月の限定受付あり(12月1日〜翌1月31日)
注意点:年度によって内容が変わる可能性があり、8月の詳細発表を待つ必要あり。太陽光への補助の有無も未定です。
東京都制度/国制度(併用時)
東京都補助では、工事前の申請が原則。太陽光・蓄電池・V2Hの条件や住宅の仕様により補助額が変動します。
国の補助制度は契約前に申請、SII登録やHEMSなどの条件が必要です。
市・都・国の併用が可能で、合計金額を最大化しやすい点が大きなメリットです。
昭島市の太陽光発電・蓄電池の補助金の申請方法
昭島市 独自制度
- 詳細の公表を待つ(8月頃予定)
- 設置後に申請:所定の申請書類を準備し、「環境部 環境課 計画推進係」窓口または郵送にて提出
- 審査・交付:審査後、補助金が支給されます。
東京都制度の申請
- 制度内容・要件の事前確認
- 設置前に申請
- 交付決定後に工事
- 完了報告後に補助金交付
国制度の申請
- 国補助制度(例:蓄電システム導入支援)の要件確認
- 契約前に申請
- 工事・完了報告(実績報告)
- 交付決定後に補助金が支給







ご相談から設置までの流れ


無料相談のお申し込み
太陽光発電・蓄電池の設置、撤去、改修をお考えの方は、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。


現地調査
ご自宅へ伺わせていただき、屋根や電気の状態を確認するなど、プロの目でしっかりと現地調査をさせていただきます。実際にお伺いして確認することで、お客様の家に本当に合ったものをご提案できるのです。


見積もり・ご提案
現地調査を行った上で、見積りをご提出させていただきます。そして、お客様のご要望と、調査時の資料を基にお客様にとって最適な太陽光発電・蓄電池をご提案いたします。


ご契約
見積り内容にご納得いただけましたら、ご契約です!


施工
お客様先にお伺いさせていただき、近隣の方にご迷惑をおかけしないように注意を払いながら、丁寧に施工をいたします。


お引渡し
無事施工が終わりましたら、完了のご報告をさせていただきます。

太陽光発電で売電するためには、お手続きが必要です!
国や電力会社へのお手続きは、すべて弊社にお任せください。電力会社への申請から国の認定までは、お時間がかかることもございますため、売電までお待ちいただく場合がございます。その際は改めてご連絡させていただきます。
よくあるご質問
- 本当に補助金はもらえますか?
-
はい、条件を満たせば東京都から補助金が支給されます。当社が申請を全面サポートいたします。
- 相談や見積もりに費用はかかりますか?
-
一切かかりません。現地調査・ご相談・お見積もりは完全無料です。
- どのくらい電気代が安くなりますか?
-
ご家庭の使用状況によりますが、月々1万円以上安くなるケースもあります。
- 設置後のメンテナンスは必要ですか?
-
定期的な点検をおすすめしています。当社ではアフターサポート体制も整えております。
- まだ検討段階でも相談していいですか?
-
もちろんです。ご相談だけでもお気軽にどうぞ!