

青梅市の太陽光発電・蓄電池の補助金の概要
住宅用省エネルギー等設備普及促進補助制度(市独自)
- 住宅用省エネルギー等設備普及促進補助制度(市独自)
- 太陽光発電:1 kWあたり 15,000円、上限 60,000円
- 蓄電池:5,000円/kWh、上限 30,000円
- 対象設備:高断熱窓、太陽光発電システム、蓄電池システムで、市内の自ら居住する住宅に新設したもの
- 申請方式:設置後の事後申請制 で、2025年度は受付終了となっています:予算額に達したため、令和7年7月7日時点で受付終了
青梅市の太陽光発電・蓄電池の補助金の対象者と条件、注意点
対象者:青梅市内に自ら居住する住宅を所有する方
設備条件:高断熱窓、太陽光発電、蓄電池(既設住宅に新設で対象)
補助内容:太陽光:15,000円/kW(上限6万円)蓄電池:5,000円/kWh(上限3万円)
申請時期:設置後の事後申請、ただし2025年度は受付終了
条件/注意点
蓄電池のみの設置では対象外で、太陽光との併設が条件となるケースもあり得ます(詳細は制度要項に要確認)
青梅市の太陽光発電・蓄電池の補助金の申請方法
- 青梅市独自の申請は 設置後に必要書類を添えて提出する流れになります(ただし現在は受付停止中) 。
- 必要書類や詳細は、青梅市の環境政策課へお問い合わせのうえ確認が必要です。
東京都補助制度との併用のメリット
青梅市の制度と併用可能な東京都や国の補助制度も存在し、導入費用のさらなる軽減が期待できます。
- 国の子育てエコホーム支援事業
- 蓄電池:64,000円
- エコキュート併設でさらに30,000円加算、リフォーム合計で20万円まで補助
- 東京都の補助制度(例) 東京都民向けの制度で、太陽光・蓄電池・V2Hなどに対する誘導補助があり、条件と申請時期に応じて高額支援も可能 。
- 併用時の注意点
- 補助対象経費が重複しないようにすること
- 合算額が補助対象経費を超えると減額されることがある
- 申請期限や要件に制度ごとの差異があるため、事前にきちんと確認すること







ご相談から設置までの流れ


無料相談のお申し込み
太陽光発電・蓄電池の設置、撤去、改修をお考えの方は、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。


現地調査
ご自宅へ伺わせていただき、屋根や電気の状態を確認するなど、プロの目でしっかりと現地調査をさせていただきます。実際にお伺いして確認することで、お客様の家に本当に合ったものをご提案できるのです。


見積もり・ご提案
現地調査を行った上で、見積りをご提出させていただきます。そして、お客様のご要望と、調査時の資料を基にお客様にとって最適な太陽光発電・蓄電池をご提案いたします。


ご契約
見積り内容にご納得いただけましたら、ご契約です!


施工
お客様先にお伺いさせていただき、近隣の方にご迷惑をおかけしないように注意を払いながら、丁寧に施工をいたします。


お引渡し
無事施工が終わりましたら、完了のご報告をさせていただきます。

太陽光発電で売電するためには、お手続きが必要です!
国や電力会社へのお手続きは、すべて弊社にお任せください。電力会社への申請から国の認定までは、お時間がかかることもございますため、売電までお待ちいただく場合がございます。その際は改めてご連絡させていただきます。
よくあるご質問
- 本当に補助金はもらえますか?
-
はい、条件を満たせば東京都から補助金が支給されます。当社が申請を全面サポートいたします。
- 相談や見積もりに費用はかかりますか?
-
一切かかりません。現地調査・ご相談・お見積もりは完全無料です。
- どのくらい電気代が安くなりますか?
-
ご家庭の使用状況によりますが、月々1万円以上安くなるケースもあります。
- 設置後のメンテナンスは必要ですか?
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定期的な点検をおすすめしています。当社ではアフターサポート体制も整えております。
- まだ検討段階でも相談していいですか?
-
もちろんです。ご相談だけでもお気軽にどうぞ!