【目指せ0円】太陽光発電で電気代を節約する5つの方法

  • 太陽光発電って本当に電気代の節約になるの?
  • 太陽光発電って導入費用が高いけど、元は取れるのかな?
  • 電気代0円って聞くけど、どうすれば実現できるの?

こんな悩みにお答えします。

毎月の電気代の高さに頭を悩ませていませんか?太陽光発電は、そんな悩みを解決できる有効な手段ですが、具体的な方法や本当に元が取れるのか不安に感じる人も多いはず。

しかし、正しい知識を持てば、太陽光発電で電気代の節約効果を最大限に高めることが可能です。

この記事でわかることは、以下のとおりです。

  • 太陽光発電で電気代を節約できる3つの理由
  • 太陽光発電で電気代を節約する5つの方法
  • 太陽光発電だけで電気代を完全に0円にできるかどうか
  • 太陽光発電の導入で節約できる電気代
  • 余った電気は売れる?太陽光発電の売電について
  • 太陽光発電の導入に関するよくある質問

この記事を読めば、太陽光発電を利用した電気代を節約する具体的な方法がわかります。方法によっては、今日からでも取り組めるでしょう。

電気代0円を目指し、賢く太陽光発電を活用するための第一歩を踏み出しましょう。

目次

太陽光発電で電気代を節約できる3つの理由

結論、太陽光発電を導入すると確実に毎月の電気代は安くなります。

なぜなら、以下のように明確な3つの理由があるからです。

  • 自家発電した電気を日中に無料で使えるから
  • 電力会社から購入する電気の量を減らせるから
  • 再エネ賦課金の負担額も削減できるから

このように太陽光発電を道入すれば、単に電気をつくるだけでなく、家計の支出を減らすための複数のメリットが期待できます。

仕組みを理解すれば、より効果的な節約方法を実践できるようになりますので、それぞれの理由について見ていきましょう。

①自家発電した電気を日中に無料で使えるから

太陽光発電の最大のメリットは、自宅の屋根で発電した電気を、そのまま家庭内で無料で使用できる点です。

そのため、太陽が出ている日中であれば、発電した電気で以下のようなさまざまな電化製品を動かせます。

  • テレビ
  • エアコン
  • 洗濯機
  • 冷蔵庫

通常であれば電力会社から購入する必要がある電気を自家発電でまかなえるため、その分の電気代が直接的にかからなくなります。日中の電気使用量が多いご家庭ほど、この恩恵は大きくなり、電気代の請求額が目に見えて減ることを実感できるでしょう。

つまり、自宅が小さな発電所になることで、電気を「買う」から「つくる」生活へとシフトできるのです。

②電力会社から購入する電気の量を減らせるから

太陽光発電システムを導入すると、自家発電した電気を優先的に使うため、電力会社から購入する電力量を大幅に削減できます。

日本の電気料金は、使用量に応じて料金単価が高くなる仕組みや、毎月変動する燃料費調整額などが含まれているため、購入電力量を減らすことは、電気料金そのものを大きく下げる効果があります。

たとえば、日中の電気をすべて自家発電でまかなえた場合、電力会社から電気を購入するのは夜間や天候の悪い日だけになります。

購入する電力量が減れば、それに伴って請求される電気料金も安くなり、月々の家計の負担を軽くできます。

③再エネ賦課金の負担額も削減できるから

電気代の明細を見ると「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」という項目があります。

これは、再生可能エネルギーを普及させるために、電気を使用するすべての人が負担するお金で、電力会社から購入した電力量に応じて上乗せされる仕組みです。

太陽光発電を導入して自家発電を行うと、電力会社からの電力購入量が減るため、この再エネ賦課金の負担額も自動的に軽減されます。

自家発電で電気をまかなうことは、電気料金そのものを安くするだけでなく、明細に含まれる賦課金の支払いも減らせるという二重の節約効果にもつながります。

【目指せ0円】太陽光発電で電気代を節約する5つの方法

太陽光発電を設置するだけでも、ある程度の節約は可能ですが、少しの工夫でその効果を最大限に高められます。

単刀直入に言うと、太陽のエネルギーを無駄なく活用し、光熱費を効率良く削減することが、電気代0円という目的を達成するための鍵となります。

ここでは、日々の暮らしの中で実践できる、より効果的な節約方法を5つ紹介します。

  • 太陽が出ている日中に電気を多く使う
  • 省エネ家電に買い替える
  • 家庭用蓄電池を設置して夜間の購入電力をなくす
  • オール電化にしてガス代もまとめて節約する
  • 電気自動車(EV)と連携させて電気を有効活用する

いずれの方法も電気代を0円にするには効果的な方法ですので、すべて確認しておきましょう。

①太陽が出ている日中に電気を多く使う

太陽光発電の電気を最も効率的に利用する方法は、発電量が多い日中に電気をたくさん使うこと。

そのため、食洗機や洗濯乾燥機などは、できるだけ太陽が出ている時間帯に動かすようにしましょう。

たとえば、家電のタイマー機能を活用すれば、自宅にいない間でも日中に家事を自動で済ませられます。

夜間や朝方に行っていた家事の時間を日中にシフトするだけで、電力会社から電気を買う量を減らし、発電した電気を有効に利用できます。

この生活スタイルの小さな変更が、電気代の大きな節約につながります。

②省エネ家電に買い替える

太陽光発電の効果を高めるには、家庭で使う電気の量を減らすことも重要です。

古い家電は消費電力が大きいものが多く、知らず知らずのうちに多くの電気を無駄遣いしている可能性があります。そこで、省エネ性能の高い最新の家電に買い替えることを検討しましょう。

特に、冷蔵庫やエアコンといった長時間使用する機器を省エネモデルに変えるだけで、電気の使用量を大幅に抑えられます。

消費する電力が少なくなれば、太陽光発電でまかなえる割合が増え、電力会社から購入する電気をさらに減らせます。省エネは、電気代節約の基本です。

③家庭用蓄電池を設置して夜間の購入電力をなくす

太陽光発電の弱点は、太陽が出ていない夜間や雨の日には発電できないこと。

この弱点を補うのが、『家庭用蓄電池』です。

なぜなら、日中に発電して余った電力を蓄電池に蓄電しておくことで、発電できない夜の時間帯にその電気を使用できるからです。また、蓄電池を設置すれば、夜に電力会社から高い電気を買う必要がなくなり、電気の自給自足率が格段に向上します。

初期費用はかかりますが、夜間の電力購入をほぼゼロにできるため、電気代0円を目指す上で非常に強力な手段です。

災害時の非常用電源としても役立つため、安心も手に入ります。

④オール電化にしてガス代もまとめて節約する

太陽光発電を導入するなら、オール電化との組み合わせが非常に効果的です。

なぜなら、太陽光で発電した電気を使って、給湯器(エコキュート)やIHクッキングヒーターなどを動かすことで、ガス代をまるごと削減できるからです。

つまり、現在ガスを併用している家庭がオール電化に切り替えると、ガスの基本料金がなくなり、光熱費を電気に一本化できます。特にエコキュートは、電気料金が安い夜間にお湯を沸かして貯めておくため経済的です。

太陽光発電とオール電化を組み合わせることで、家全体のエネルギーを効率的に管理し、光熱費を大幅に節約できます。

⑤電気自動車(EV)と連携させて電気を有効活用する

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)をお持ちの場合、太陽光発電と連携させることで、エネルギーをさらに有効活用できます。

たとえば、日中に太陽光発電でつくった電気をEVの充電に使えば、ガソリン代がかからず、走行コストを大幅に削減できます。

さらに、「V2H」という機器を導入すれば、EVを大容量の「走る蓄電池」として使うことが可能です。EVに蓄えた電気を家庭の電力として利用できるため、夜間や停電時のバックアップ電源にもなります。

これは、エネルギーを無駄なく循環させる、最先端の節約術です。

太陽光発電だけで電気代を完全に0円にするのは可能?

太陽光発電を導入すれば、電気代が無料になるという話を聞いたことがあるかもしれません。

では、実際に電気代0円を実現することは可能なのでしょうか?

結論、理論上は可能です。しかし、現実的にはいくつかのハードルがあることを理解しておく必要があります。

発電量が消費量を上回れば理論上は可能

電気代を実質0円にするための基本的な考え方は非常にシンプルです。

まず、1ヶ月の間に太陽光発電でつくる電気の量(発電量)が、家庭で使う電気の量(消費量)を上回る必要があります。

そして、使い切れずに余った電気を電力会社に売って得られる収入(売電収入)が、夜間や天候の悪い日に電力会社から購入した電気の料金(買電料金)や基本料金などを上回れば、月々の電気代の支払いは実質的に0円、あるいはプラスになります。

この発電量と消費量のバランスを理解することが、電気代0円を達成するためのファーストステップです。

天候や季節によって発電量が変動するため毎月0円は難しい

とはいえ、理論上は可能でも、毎月コンスタントに電気代0円を達成するのは簡単ではありません。

なぜなら、太陽光発電の発電量は、日照時間に大きく左右されるからです。

たとえば、晴れの日が多い春や夏は発電量が多くなりますが、梅雨の時期や、日照時間が短くなる冬は発電量が落ち込みます。

このように、天候や季節、気候によって発電量は常に変動するため、毎月の電気代を安定して0円にし続けるのは非常に難しいのが現実です。

ただし、年間を通して見れば、発電量が多い月のプラス分で少ない月をカバーし、年間の収支をプラスにすることは十分に目指せます。

太陽光発電を導入すると電気代はいくら節約できる?

太陽光発電の導入を考えるうえで、最も知りたいのは「具体的にいくら電気代が安くなるのか」という点でしょう。

設置にかかる費用に対して、どの程度の節約効果が見込めるのかは重要な判断材料になります。

ここでは、一般的な家庭をモデルにした削減額のシミュレーションと、実際の導入事例から、期待できる節約金額の程度を具体的に見ていきましょう。

4人家族における電気代の削減シミュレーション

一般的な戸建てに住む4人家族を例に考えてみましょう。

【前提条件】

  • 月の電気代:15,000円/月
  • 電気料金単価(目安):35.9円/kWh(契約により変動)
  • 太陽光システム容量:4.5 kW
  • 年間発電想定:1 kW あたり 1,200 kWh/年 → 4.5 × 1,200 = 5,400 kWh/年
  • 自家消費率(発電のうち家庭で直接使う割合):60%(=0.6)
  • 余剰売電価格(目安):15円/kWh

全国の平均的なデータを見ると、月々の電気代が1万5千円程度の家庭が多いです。ここに、一般的な容量である4.5kWの太陽光発電システムを設置したとします。

この場合の電気代削減シミュレーションは以下の通りです。

  • 年間発電量:4.5 kW × 1,200 kWh/kW・年 ≒ 5,400 kWh/年
  • 自家消費分(発電の約6割):5,400 × 0.6 ≒ 3,240 kWh/年

→ 購入電力の削減額:3,240 × 35.9円 ≒ 116,000円/年(約9,700円/月)

  • 余剰電力の売電分(約4割):5,400 − 3,240 = 2,160 kWh/年

→ 売電収入:2,160 × 15円 ≒ 32,000円/年(約2,700円/月)

  • 合計経済効果:116,000 + 32,000 ≒ 148,000円/年(約1.2万円/月)

つまり、これまで毎月15,000円支払っていた電気代は、おおよそ3,000円台まで抑えられる見込みです。

もちろん、実際の削減額は地域の日照量や屋根の向き、家庭の電力使用パターンによって変動しますが、「太陽光発電を導入することで家計への負担を大きく減らせる」ことは間違いありません。

より正確な効果を知りたい場合は、地域別の発電量や契約プランを踏まえた個別シミュレーションをおすすめします。

【導入事例】実際の電気代はこれだけ安くなった

ここでは、実際に太陽光発電を導入した家庭の具体的なケースを紹介します。

たとえば、ある4人家族の家庭では、導入前は毎月平均で約18,000円の電気代がかかっていました。

太陽光発電(5kW)と家庭用蓄電池を設置したところ、日中の電気はすべて自家発電でまかない、夜間は蓄電池の電気を使用することで、電力会社から買う電気の量が激減しました。

その結果、月によっては売電収入が買電料金を上回り、電気代0円を達成する月も出てきました。

このように、設備をうまく組み合わせることで、電気代を大幅に削減できたというケースは少なくありません。

余った電気は売れる?太陽光発電の売電について

太陽光発電でつくった電気は、自宅で使うだけでなく、使い切れずに余った分を電力会社に買い取ってもらうことができます。

これを『売電』といい、家庭にとっては収入源の一つになります。

屋根に設置したソーラーパネルが、電気代の節約だけでなく、家計のプラスにも貢献してくれる仕組みです。

ここでは、この売電制度についてくわしく見ていきましょう。

制度は2種類!FIT制度とFIP制度の違いとは?

太陽光発電の余剰電力を売電する際の制度には、主に「FIT制度」と「FIP制度」の2種類があります。

家庭用の太陽光発電で一般的に適用されるのがFIT制度です。これは、国が定めた固定価格で、10年間電力会社が電気を買い取ることを約束する制度で、安定した収入が見込めます。

一方、2022年度から始まったFIP制度は、売電価格が市場価格に連動して変動する仕組みで、主に大規模な発電事業者を対象としています。

これから一般家庭で太陽光発電を導入する場合、FIT制度が適用されると理解しておけば問題ありません。

FIT制度で10年間は固定価格での売電が保証される

FIT制度(固定価格買取制度)の最大のメリットは、太陽光発電を設置した年度に決められた買取価格で、10年間にわたって売電できることが法律で保証されている点です。

FIT制度のおかげで、導入後の10年間は市場の電力価格の変動に左右されることなく、安定した売電収入を計画的に得られます。これにより、高額な初期費用の回収計画も立てやすくなります。

ただし、FITの買取価格は年々下がる傾向にあります。

そのため、太陽光発電の導入を検討しているのであれば、より高い価格が適用されるうちに早く決断する方が、経済的なメリットは大きくなります。

卒FIT後は売電先を賢く選ぶことが重要

FIT制度による10年間の固定価格での買取期間が終わることを「卒FIT」と呼びます。

卒FITを迎えると、売電価格は大幅に下落するのが一般的です。そのため、これまでと同じ電力会社に同じ条件で売り続けると、売電収入は大きく減ってしまいます。

そこで重要になるのが、卒FIT後の売電先を賢く選ぶこと。

実際には、大手電力会社だけでなく、多くの新電力会社が卒FIT向けの新しい買取プランを提供しています。

より高い価格で買い取ってくれる会社を比較検討したり、蓄電池を導入して自家消費に切り替えたりするなど、ご家庭の状況に合わせた最適な選択を検討することが重要です。

太陽光発電の導入に関するよくある質問

太陽光発電システムの導入を具体的に考え始めると、費用や設置のタイミングなど、さまざまな疑問が湧いてくるものです。

ここでは、多くの方が気になる質問をピックアップしました。

設備導入に関する不安や疑問を解消し、安心して検討を進めるための参考にしてください。

①太陽光発電の設置費用はどれくらい?

太陽光発電の初期費用は、設置するソーラーパネルの容量によって大きく異なります。

一般的な戸建住宅では、3kW〜5kW程度の容量が主流です。

費用の目安は1kWあたり約25万円前後とされており、たとえば4kWのシステムを導入する場合、およそ100万円〜150万円が初期費用の一つの目安となります。もちろん、より多くのパネルを設置する9kWなどの大容量システムでは、費用もそれに比例して高くなります。

ただし、この費用はあくまで目安であり、使用するパネルのメーカーや屋根の形状、工事業者によって変動するため、複数の業者から見積もりを取って比較検討することが重要です。

②太陽光発電の導入はどうして新築時がおすすめなの?

太陽光発電システムの導入は、家を新築するタイミングで行うのが非常におすすめです。

その理由は、後から設置する場合に比べて、以下のようなメリットがあるためです。

  • 建設工事と同時に設置作業を行えるため、足場の設置費用などを別に支払う必要がなく、工事コストを抑えられる
  • 設計段階から太陽光発電の導入を前提に、パネルを置く屋根の向きや角度を最も発電効率が良いように計画できる
  • 配線も壁の中にきれいに収められるため、外観を損なうこともない

住宅ローンに設置費用を組み込めるケースも多く、資金計画を立てやすい点も大きなメリットです。

③初期費用は何年くらいで元が取れる?

太陽光発電の初期費用を回収できるまでの期間は、一般的に10年前後が目安とされています。

この期間は、以下のような要素によって変動します。

  • 設置にかかったコスト
  • 年間の発電量
  • ご家庭の電気使用状況
  • 売電価格

たとえば、設置費用が120万円で、電気代の削減額と売電収入を合わせた年間の経済メリットが12万円だった場合、10年で元が取れる計算になります。

最近では太陽光パネルの性能向上と価格の低下が進んでいるため、以前よりも短い期間でコストを回収できるケースも増えています。

4年や5年といった短期間での回収は難しいですが、計画的な運用で着実に元を取ることは可能です。

④売電と自家消費ではどちらがお得?

現在の電力事情を考えると、発電した電気は売電するよりも自家消費する方が経済的にお得です。

その理由は、電力会社から電気を買うときの電気料金単価が、余った電気を売るときの売電単価よりも高くなっているためです。

たとえば、1kWhあたり30円で電気を買っている場合、売電単価が16円だとすれば、発電した電気を売るよりも自宅で使った方が14円分お得になります。

したがって、できるだけ自家消費率を高めることが、節約効果を最大化する基本となります。日中に電気を使ったり、蓄電池を導入したりして、発電した電気を無駄なく使い切ることをおすすめします。

まとめ

今回は、太陽光発電で電気代を節約する方法について、仕組みから具体的なテクニック、導入に関する情報まで幅広く解説しました。

この記事のポイントを改めてまとめます。

  • 太陽光発電で電気代が安くなるのは「自家発電」「購入電力の削減」「再エネ賦課金の軽減」の3つの理由から
  • 節約効果を最大化するには「日中の電力使用」「省エネ家電への買い替え」「蓄電池やオール電化の導入」などが有効
  • 余った電気はFIT制度で10年間は固定価格で売電できるが、現在の単価では自家消費する方が経済的メリットは大きい
  • 初期費用は10年前後で回収するのが一般的で、新築時の設置がコスト面でも設計面でも有利

太陽光発電は、単に電気代を節約するだけでなく、再生可能エネルギーの利用を通じて環境問題にも貢献できる優れたシステムです。

国も再生可能エネルギーの導入を促進しており、今後ますますその重要性は高まっていきます。

この記事で得た知識をもとに、ご自身のライフスタイルに合った太陽光発電の導入を検討し、経済的で環境にも優しい暮らしの実現を目指してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

太陽光発電の普及を通じて、クリーンで持続可能なエネルギー社会の実現に貢献したいと考えています。
革新技術に挑戦し、環境保護とエネルギー効率向上を目指します。

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